ウーバーイーツ

TB1eに乗り体力温存しつつウーバーイーツする極意は【漕がない】こと?

ウーバーイーツでたくさん稼ぐには、とにかく体力の消耗を防ぐことが肝心です。

TB1eは電動自転車ですが、やはり長時間乗っていると多少の疲労は感じてきますよね。

なるべくなら体力消耗を抑えつつ配達に専念したい。

その解決方法を、TB1eを自らウーバーイーツに利用している私の経験を元に伝授します

この記事を見れば、TB1eでのウーバーイーツの配達がよりスムーズになりますよ。

※ ※ ※

月額9,980円TB1eレンタルをチェック】

 

 

 

ウーバーイーツはいかに体力温存しながら配達するかがポイント

ウーバーイーツはいかに体力を温存するかが件数をこなすポイントになります。

やる気があり、「今日も稼ぐぞ!」と張り切っていても、実際に体力がなくなってくれば配達効率はダウンします。

多いときで一時間に3件から4件の配達をすることも。

ウーバーイーツの1件あたりの平均走行距離は2.5〜3kmほど。

15件回ったとすれば、最低でも約40kmは走行することになります。

そんな稼ぎ時に体力を温存しておけばガッツリ稼ぐことができますよね。

常に無駄な動きを減らし、いかに体力を温存しながら配達できるかがウーバーイーツのポイントになるんです。

TB1eレンタル専門.com/フードデリバリー配達員をするなら電動アシスト自転車で時間と体力の効率化を図るべき!
フードデリバリー配達員をするなら電動アシスト自転車で時間と体力の効率化を図るべき!ウーバーイーツや出前館などのフードデリバリー配達員をするならば体力と時間の効率化を最大限にしたほうが収入も上がります。デリバリー配達員は電動アシスト自転車を選ぶべき理由について詳しく見てみましょう。...

TB1eでウーバーイーツするなら一所懸命漕がないこと

TB1eでウーバーイーツ配達をする場合、その極意は「漕がない」ことです。

全く漕がないとさすがに前に進みませんが、要するに【一生懸命漕ぐ必要はない】ということです。

自転車を漕ぐということは、自分の体重と車体重量を下半身の力を使ってペダルを漕いで前にすすめること。

当然、この動作を繰り返していれば体力はどんどん消耗していきます。

が、TB1eに乗っているときは話は別。

TB1eのモーターが非常にパワフルで優秀なので、一生懸命漕ぐ必要はありません。

自転車も車も電車もそうですが、一番パワーを要するのが止まっている状態から動き始める時。いわゆる初動のときです。

この時に、TB1eならペダルを漕ぐ意識をやめ、ペダルを足で軽く回すイメージを持ってください。

TB1eレンタル専門.com
TB1eでウーバーイーツをやれば体力に自信がない人でも稼げる?!レンタル希望はこちら↓ 【TB1eをレンタルする(料金表)】 【TB1e在庫・レンタル状況を見る】 ※ ※ ※ 「副業でフードデ...

体力消耗して漕がなくてもTB1eのモーターが前に進んでくれる

ペダルを軽く回すイメージだと、大して下半身の力は必要ありません。

「おりゃー!」と初動で力を使ってしまうから疲れるんです。

「スーッ」と静かにペダルを回す。ペダルに乗せた足を軽く回すだけ。

あとはTB1eのモーターが働いて勝手に前に進んでくれます。

ちょうど、商店街のお祭りのガラガラポンを回す感じです。

あれは特に重くもなく、小さな子どもでも軽々と回せますよね。

そんなイメージを持って足を軽く回すだけ。

この繰り返しによって、自転車の初動にかかる負荷をグッと抑えることができます。

この極意を体得してからは、1日の疲労度が劇的に減りました。

配達をたくさんこなしても、下半身はほとんど疲れません。

なので、次の日の配達も万全の体力で望むことができるので稼ぎもアップ。

TB1eのモーターを最大限に活かすことが、ウーバーイーツでの体力温存の極意なのです。

時速24km/hは出ないと心得て優しく漕ぐ

TB1eをはじめとして、電動アシスト自転車は最高速度24km/hを超えるとアシストされません。これは日本の法律で決まっているので他社の電動自転車も同じです。

時速24km/h以上のスピードで走ろうとすると、それはやはり下半身の力を使って体重と車両を前に進めないといけません。

当然、体力はどんどん減っていきますよね。

TB1eに乗る場合は、時速24km/h以上は出ないんだと心得ておきましょう。

そもそも、ウーバーイーツなどの配達で時速24km/h以上出さなければ行けないときはまずありません。

平均で時速20km/hで走行していれば、1km3分程度で走行できる計算になるので、店やお客様への到着時間も計算できます。

20→24km/hになったところで、短縮できる時間なんてたかが知れています。

それよりも、安定したスピードで無駄なく走ったほうが体力も温存できます。

また、スピードをそこまで意識しなくなれば事故に遭遇する確率も減らせます。

ペダルを漕ぐ!ではなく、ペダルを優しく回すのです。

そうすれば、あとはTB1eがどんどん前に進めてくれるのです。

上り坂だけギアを下げて優しく漕ぐと体力温存になる

そうは言っても、ウーバーイーツをしていてどうしても避けられないのが上り坂。

坂の多い地域では、そのアップダウンによって体力の配分が難しくなります。

その点では、やはり優秀なTB1eのモーターのパワーを上手に活用します。

上り坂を走るときは、TB1eのギアを2または3に下げて優しくペダルを回します。

余計な力は要りません。ここで力むと体力温存はできません。

上り坂の勾配が思ったより急なら、パワーモード(アシストが最強モード)にすればOKです。

TB1eは前輪にモーターがあり、自分の体重が乗った車両本体を引っ張ってくれます。

その力を最大限に活かせばほぼすべての上り坂は克服できます。

上り坂が終わったら、あとは下り坂です。

その時に、上り坂で多少減ったバッテリーを回生充電機能で充電しておけばOKです。

上り坂でも無理しないでおくのが、ウーバーイーツで体力を温存するポイントなのです。

TB1e回生充電機能が優秀すぎるTB1レンタル専門.com
TB1eには走りながら充電できる【回生充電機能】が搭載され長距離走行が可能に!レンタル希望はこちら↓ 【TB1eをレンタルする(料金表)】 【TB1e在庫・レンタル状況を見る】 ※ ※ ※ ウーバーイーツや...

電動自転車TB1eなら常にアシストしてくれるのでウーバーイーツに最適

TB1eなら、配達中の走行を常にアシストしてくれるので、とにかくウーバーイーツに最適でおすすめ。

軽くペダルを回すだけで前に進んでくれるので、体力のない人や女性でも安心してウーバーイーツの配達に集中できます。

街で普通の自転車でウーバーイーツのウバッグを背負っている人を見るたびに、「大変だろうなぁ、特に上り坂」といつも勝手に心配してしまいます。

月額9,980円でTB1eをレンタルしてウーバーイーツをすれば、元はすぐに取れます。

  • 圧倒的な走行距離で長時間配達が実現
  • 毎日自分でバッテリーを充電できる
  • バッテリー消費のストレスを無くす回生充電機能

ウーバーイーツの仕事をするにあたり、これらの要素を満たしてくれる電動自転車はTB1eの他に見当たりませんね。

ぜひ、これからウーバーイーツを始めようかな?と考えいるなら、TB1eレンタルを選択肢に入れてみてくださいね。

 

 

 

 

まとめ

ウーバーイーツで稼ぐには、とにかく体力温存を意識するのが基本です。

電動自転車といえど、無駄な力を使ってしまってはすぐに体力は消耗してしまいます。

TB1eの優秀なモーターの力を最大限似利用するなら、とにかく一生懸命漕がずに優しくペダルを回す。ただこれだけで劇的に配達効率が変わります。

ぜひウーバーイーツをするなら、TB1eに乗ってこの記事の内容を体験してみてください。きっと驚きますよ。

TB1eレンタルやウーバーイーツに関するオススメの記事をチェックしよう

TB1eのスペックやレビューに関してはコチラの記事をチェック!

→【デリバリー配達員初心者必見!配達に最適なTB1e紹介動画を解説!

→【TB1eには走りながら充電できる【回生充電機能】が搭載され長距離走行が可能に!

フードデリバリー配達員に関する人気の記事はこちら

→【東京でのウーバーイーツの一日の平均収入はどのくらい?一日で一万円以上稼げる?

→【ウーバーイーツは楽しく稼げるから長続きする!気になる年収や労働時間の平均は?

→【ウーバーイーツの1件の走行距離を調べたら平均2.5~3.0kmだった!

【TB1e レンタル 口コミ】に関するオススメの記事はこちら

→【Y様 TB1eをレンタル契約しウーバーイーツ利用予定のお客様の声をご紹介します!

→【H様 電動自転車TB1eをウーバーイーツのためにレンタルされたお客様の声です