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「副業としてウーバーイーツで稼ぎたいけど、一日どのくらい走ればいいのかな?」
これからウーバーイーツや出前館をはじめようとしているあなたは、こうした疑問を持っているでしょう。
たしかに、副業とはいえ自分の時間と体力を使って仕事をするわけですから、どんな内容なのかはきになるところ。
というわけで、今回は私の経験を踏まえたフードデリバリー配達員の平均距離を算出してみました。
これを見れば、ウーバーイーツや出前館での1件あたりの距離、そして一日の総走行距離がざっくりイメージできると思います。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
50件記録して検証!ウーバーイーツ配達一件あたりの平均距離は2.6km
「ウーバーイーツの1件あたりの走行距離ってどのくらいなんだろう?」
こう思う人は少なくありません。ウーバーイーツ未経験の人はもちろん、実際にウーバーイーツをやっている人もボヤッとイメージはあるものの、実際にどのくらい自分が走っているのかは曖昧。
ということで、実際に50件実際にウーバーイーツのオーダーが来た時の表示距離を記録し、その平均走行距離を算出してみました。
すると、50件の平均走行距離は約2.6kmという結果が。
最短走行距離は0.5km。
最長走行距離は4.8km。
「え?3kmに満たないんだ?もっと走っているのかと思った」
と自分でも驚いたのが正直なところ。
TB1eなどの電動自転車なので、走行の負荷が軽いので自分が思っている以上に走行距離は短いんですね。
ウーバーイーツの一日の平均走行距離は40~60km
→ウーバーイーツの1件あたりの平均走行距離が2.6kmだとすれば、一日の総走行距離も件数がわかれば算出できますね。
一日15件ウーバーイーツのオーダーをこなせば走行距離は39km。だいたい40kmとイメージすればOKですね。
一日20件のオーダーをこなせば、走行距離は52kmとなります。キリのいいところで60kmくらいのイメージでいいのではないでしょうか。
TB1eでウーバーイーツをやっていると、大体一日20件の配達ができると報酬も1万円ほどになってきます。
電動でない普通の自転車だと、もう少し時間がかかるので件数は減るかもしれませんので、その分走行距離も変わってきますね。
TB1eのような電動自転車の1kmは実は全然ツラくない
TB1eのような優秀な電動自転車ならば、配達の1kmは全然キツくありません。
徒歩のイメージだと、時速4kmだとして1kmは15分ほどかかります。さらに坂道などがあると、さらに時間はかかるでしょう。
ですが、TB1eのような電動自転車なら平均時速は20km/hほどなので、1km走行するのに時間は3分ほど。
3分の間、パワフルな電動アシストで3分悠々と漕いでいると1kmに到達するので全然疲れませんよ。
「え?もう1km?」という感じです。
TB1eを始めて運転した方は、だいたい
「うぉ!このパワーは凄いな!」
とビックリします。
そのパワーで1km走るのはとってもラクチンなんですよ。
平均走行距離が気になるのは不安の表れ
ウーバーイーツをまだやったことがない人は、当然1件あたりどのくらい走るのかは気になるところ。
「ガンガン自転車を漕がないといけないのかな?」と、不安を感じてしまうのは仕方ありませんよね。
走行距離が気になるということは、それだけウーバーイーツなどの副業に対して真剣に考えている証拠。良い傾向だと思いますよ。
実際は、ウーバーイーツや出前館などのフードデリバリーは、スマホアプリが優秀で難しい操作もないので、慣れれば件数をこなすことは可能。
運ぶ商品によっては多少コツが必要な時もありますが、それも緩衝材などを上手く利用すればすぐに慣れます。
なので、そこまで平均走行距離などで不安に感じる必要もありませんよ。
ウーバーイーツのオーダー距離は目安くらいに考える
ウーバーイーツのオーダーがアプリに表示されると、
- 走行距離
- 報酬額
- ピックアップする店舗
- ドロップする注文者の住所
が表示されます。
走行距離はあくまで目安で、定規で測ったように正確というわけではありません。
あくまで「このオーダーは近いな」「このオーダーはロング案件だなぁ」という判断の目安にすればいいでしょう。
- 2km未満→ショート案件
- 2~4km→ノーマル案件
- 4km以上→ロング案件
TB1eのような電動自転車でウーバーイーツをやるなら、走行距離が表示された時には上記のような目安でオーダーを判断すればOK。
なかには7km、8kmなどの超ロング案件も表示されますが、距離が長い分報酬にも換算されるので、その場で判断すれば問題ありません。
また、「ロングよりもショートで件数を稼ぎたい」という場合は、オーダーが来た時点でキャンセルすることも可能なので、自分の裁量で決めればOKですよ。
TB1eのような電動自転車なら驚くほど楽に運転できる
TB1eはモーターとバッテリーが優秀で、さらに走りながら充電できる回生充電機能も付いています。
TB1eの性能があれば、どんな走行距離のオーダーでも「よっしゃ!いくぞ!」とポジティブに配達できますよ。
ママチャリやそこそこのクロスバイクなどの普通の自転車だと、体力がなくなってきている時などに走行距離がロングのオーダーが来ると
「えぇ・・・ロングかよ・・・しんどいなぁ」
と躊躇してしまうことも。
【副業=お金稼ぎ】なのに、オーダーを躊躇してしまうとだんだんとウーバーイーツ自体が嫌になってしまう可能性もあります。
それでは「せっかく副業をやろう!」と決めて準備したのにもったいないと思いませんか?
TB1eはとにかく運転がラク。驚くほどラクです。ちょっとペダルを踏んだだけで勝手に自転車が前に進むイメージを持ってもらってOK。
ウーバーイーツや出前館などのフードデリバリー配達員をやるなら、TB1eをはじめとした電動アシスト自転車を選ぶべきです。
TB1eなどの電動アシスト自転車があれば体感走行距離は3割減
TB1eは運転者の負荷を可能な限り低減してくれます。なので、実際に走っている走行距離よりも、体感走行距離は短くなってきます。
3kmの配達オーダーでも、実際は2kmくらいの距離を漕いだイメージで目的地に到着している、って感じです。
なので、体力を温存しながらウーバーイーツのオーダーをガンガン受諾できるし、そしてどんどん報酬を稼げちゃうんです。
平均走行時速は20km/hなので、箱根駅伝選手の速さと同じくらい。
日々トレーニグをしている駅伝選手のスピードを、TB1eのペダルを漕ぐだけで感じられるなんて楽しいと思いませんか?
しかも自転車なので運転免許も不要。
これはもうTB1eを実際に乗ってみない手はありませんよ。
ウーバーイーツの配達走行距離を気にするよりも土地を覚えた方がストレスは少ない
ウーバーイーツを実際にやっていくと、走行距離よりも大事なことがあることに気が付きます。
それはとにかく土地や道を覚えること。
最短で配達先に向かうには、乗り物のスピードも大事ですが、それよりも最短ルートで向かった方が早く到着できます。
信号や坂道、踏切の有無などを把握しておけば、実際に目で見た走行距離表示よりも体感走行距離はかなり短くできるでしょう。
ウーバーイーツも仕事なので、ストレスはなるべく少ないほうがいいですよね。
ウーバーイーツの走行距離表示はあくまで目安として考え、それよりも土地勘を養うことを意識したほうがラクに稼げるようになりますよ。
まとめ
ウーバーイーツの走行距離について実際の経験を踏まえて書いてみました。
今回は1件あたりの平均走行距離は2.6kmと算出されましたが、「ウーバーイーツの1件の平均走行距離って意外と少ないんだなぁ」と思えればしめたもの。
これから副業でウーバーイーツをやるハードルが下がったも同然ですよね。
どんな仕事でも、まずは概要を知っておくことで不安の種をひとつずつ減らしていくことができます。
この記事によって、一人でも多くの方がウーバーイーツをスタートしてみよう!と決心できれば幸いですね。
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