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東京都では、連日多くのウーバーイーツ配達員がお客様の元へ商品を配達しています。
そんな最中、
「ビジネススーツ姿の女性が隙間時間にレンタルサイクルでウーバーイーツで稼いでる?」
という情報を得ました。
どういうことか調べてみましょう。
東京都では隙間時間にレンタルサイクルでウーバーイーツをするのが流行っている?
ウーバーイーツは、時間や場所を選ばずに収入をゲットできる新たなワークスタイル。
正社員のように、決められた時間に出勤し8時間(時にはもっと長く)拘束されて仕事をするのとは一線を画します。
当然、本業として一日中ウーバーイーツで働く人もいれば、副業として隙間時間の数時間だけウーバーイーツでお金を稼ぐ人もいますよね。
その隙間時間でのウーバーイーツをする際、バイクだと駐車場所やヘルメットなど準備がなにかと多くなります。
その点、シェアサイクルサービスならスッとスマホアプリだけで自転車がレンタルできるので、隙間時間ができたらすぐにウーバーイーツをすることができます。
たしかに、「次の予定まで時間が空いたなぁ」「今日の予定は終わりだけどまだ帰るには早いな」
と、ふとした時に時間を持て余すこともありますよね。
そんなときにスマホをボーッと眺めていると平気で2時間3時間は経過してしまうことも。
その時間をお金に変えることができたなら・・・と思う人もいるでしょう。
それを実現できるのがウーバーイーツのワークスタイルなんですね。
あのホリエモンもびっくりの東京女子のウーバーイーツ事情
リクルートスーツ姿の女性や、明らかに仕事着の女性が隙間時間にウーバーイーツをやっているという情報は、ホリエモン(堀江貴文氏)が動画内で知人の話として話していたことでした。
ホリエモン自身も、ウーバーイーツを注文者側として利用したことが少なくないでしょう。
そんなホリエモン曰く、「注文したウーバーイーツを配達に来た女性が、明らかに女性用ビジネススーツの格好していたらしいんだよね」と。
この女性は、ドコモのシェアサイクルサービスを利用して赤チャリをレンタルして、隙間時間にウーバーイーツをやっていたみたいです。
東京のシェアサイクルサービスでレンタルされた自転車はほとんどがウーバーイーツのため?
そして、ホリエモンから見て東京の街にはそんなウーバーイーツ配達員がたくさんいて、シェアサイクルサービスの自転車はほとんどウーバーイーツ配達員が利用しているんじゃ?と動画内で言っていました。
こちらの記事でも書きましたが、最近ではウーバーイーツ配達員の数は増加傾向にあります。
自分のタイミングで場所を選ばずに働けるウーバーイーツのワークスタイルが、多くの人に受け入れられているからでしょう。
ビジネススーツ姿の女性がホリエモンの知人の元へウーバーイーツを配達していたのも、きっと就活やなにかの予定があり、その予定の合間または終了したときに余暇を使ってウーバーイーツをしていたのでしょう。
最近ではウーバーイーツでカジュアルに稼ぐ女性も増えている
ウーバーイーツなどのフードデリバリー配達員をしている人は、ほとんどが男性というイメージがありますよね。
それはそれで間違ってはいないのですが、最近では少し状況が変化しているようです。
ウーバーイーツのワークスタイルが多くの人に受け入れられていることはすでに述べましたが、それは男性のみならず女性にも当てはまっているみたいですね。
いまでは女性もウーバーイーツでガンガン稼いでおり、SNSではそんな女性たちが情報を発信している投稿も数多く見ることができます。
(インスタではファッションメインでウーバーイーツ配達員の格好やバッグを背負っている女性もいますが、あれはほとんどがフェイクで実際は配達員ではなさそう・・・と個人的に思っております)
女性は男性よりも体力がない、というイメージもありますが、バイクでウーバーイーツをやれば体力差はあまり関係ありませんよね。
また、自転車でも電動自転車なら体力を温存しながらウーバーイーツ配達員ができるので、女性もどんどん電動自転車で働いています。
なかには、子どもを乗せるためのシートをリアにつけたままウーバーイーツをやるママも。
それだけ、ウーバーイーツは年齢や性別関係なく誰もが働けるワークスタイルなんですね。
真夏と真冬は東京でのウーバーイーツの需要が見込めるので稼ぐチャンス
過ごしやすい季節の春や秋は、ウーバーイーツ業界では閑散期とされ、そこまで需要は見込めないと言われています。
ですが、真夏や真冬になると外に出たくないと思う人はどんどん増えます。
ということは、家にいながら食事どうする?と考えた時に、ウーバーイーツを利用する人が増えるということ。
当然、ウーバーイーツの注文数が増えるので、配達員にとってはたくさん稼ぐチャンス。
こちらの記事でも書きましたが、ウーバーイーツの繁忙期には積極的にウーバーイーツをやった方が稼ぐチャンスは広がります。
自転車と配達用バッグさえあればすぐに収入をゲットできるので、繁忙期にウーバーイーツをやらない手はないですね。
シェアサイクルサービスはメリットもデメリットもある
ホリエモンが言うように、シェアサイクルサービスは便利でウーバーイーツで利用する人もたくさんいます。
ですが、シェアサイクルサービスは便利である反面、以下のようなデメリットも。
- 充電が十分されていない車両がある
- スマホで予約して乗ったあとに故障していることが発覚する
- 利用希望者が多く早いもの勝ちなので車両が無い場合がある
移動手段としてシェアサイクルサービスを利用するのは、コロナ禍の影響もあり非常に賢い選択だと思います。
交通費も節約できますし、なにより運動不足の解消にもなります。
ですが、ウーバーイーツの配達員として配達をするという視点から見ると、100%の状態で配達を開始できないリスクが常にあるというのはあまりよい状態ではないですよね。
これが、シェアサイクルサービスはあまりウーバーイーツ配達員にはおすすめできない理由なんです。
TB1eレンタルなら通勤や通学にも隙間時間のウーバーイーツにも利用可能
その点、TB1Eをレンタルすれば、シェアサイクルサービスで感じるデメリットやリスクは解消できますよ。
TB1eはフル充電なら長距離走行も可能なので、通勤や通学に使いつつ、同日にウーバーイーツ配達業務もできてしまうほど。
さらにTB1eは回生充電機能が搭載されています。
シェアサイクルサービスで懸念材料であったバッテリーの問題も、TB1eならばストレスなく乗りこなすことができます。
本業はもちろん、隙間時間を利用してウーバーイーツ配達員をするなら、シェアサイクルサービスよりもTB1eをレンタルするという選択肢もありですね。
まとめ
東京の女性のウーバーイーツ事情を見てきましたが、ここまでウーバーイーツが多くの人に認知されていたとは驚きですね。
いつでもどこでも収入を得るチャンスがあるのがウーバーイーツのメリット。
たとえビジネススーツ姿でも、女性が隙間時間にスッと働けるのはとてもいい環境ですよね。
東京でこうした動きがあるのであれば、おそらく大阪や名古屋、福岡など日本の他の主要都市でも同じ光景がすでに見られているかも知れません。
ウーバーイーツのワークスタイル、東京女子を見習って少しでも興味があれば今すはじめてみてはいかがでしょうか?
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