連日多くのお問い合わせをいただき、誠にありがとうございます！
今回も、東京都23区内にて弊社よりTB1eレンタルを契約していただきましたA様にお話をうかがいましたよ。
- 東京都はウーバーイーツで稼げる？
- TB1eのパワーはやっぱりすごい？
- TB1eのフル充電だと稼働時間はどのくらい？
こうした疑問点を持っているあなたの参考になるかと思いますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
すでにウーバーイーツで稼働しているA様にTB1eレンタル車両をお届け
今回、TB1eをレンタルしていただいたのは都内在住のA様です。
すでにウーバーイーツで稼働はしているとのことで、Eメールを通じて弊社へとお問い合わせを頂きました。
最近ではSNSのお問い合わせがメインとなっておりますが、Eメールでのお問い合わせも随時受け付けしていますので、お気軽にお問い合わせくださいね。
（Instagramも定期的に更新していますので、そちらもチェックしてみてください）
他社の電動アシスト自転車に乗っているがTB1eに変更
T,M様
「今は他社の電動アシスト自転車でウーバーイーツ稼働しているんですが、やっぱり走りに特化したTB1eのほうがいいと思って。」
そうなんです。
ママチャリをベースとした他社の電動アシスト自転車は、短・中距離の移動は便利ですが、やはり長距離・長時間稼働となると不安ですよね。
その点、TB1eは走りに特化した電動自転車なので長時間・長距離稼働に最適。
バッテリーも優秀なので、フル充電なら力強いアシストで漕ぎながらも長時間稼働が可能です！
常時一番アシストが強いパワーモードでも配達を何件も回れますし、時間や道路状況によってオートモードとパワーモードを使い分ければ、バッテリー切れの心配もありません。
この辺の走りやすさ、乗り心地やバッテリーのタフさは、TB1eユーザーである自分自身もいまでも「さすがだなぁ」と感心しますね。
TB1eのバッテリーや走行距離に関する記事はこちらもチェックしてみてくださいね。
→【ウーバーイーツの1件の走行距離を調べたら平均2.5～3.0kmだった！】
→【シェアサイクルレンタルの電動自転車は充電不足が多いからダメ？】
TB1eの回生充電機能をフル活用
A様
「（TB1eの回生充電機能の話になり）やっぱり自動で充電してくれる仕組みは便利ですよね。ウーバーイーツ稼働中もバッテリーの減りのストレスを感じることもなくなるし。」
そうなんです。
TB1eには回生充電機能が搭載されており、ウーバーイーツで配達をしながらバッテリーに充電してくれるんです。
- 左ブレーキを作動させる
- 下り坂でノーペダリング
このいずれかの条件を満たすとTB1e回生充電機能が発動し、バッテリーが充電されて電力消費を軽減してくれるのです。
tb1eの回生充電機能です🔋
・左ブレーキ作動（動画内）
・ノーペダリングこの機能が長距離走行を可能にするスグレモノ。もう配達中のバッテリー切れに悩む必要はありませんね^ ^
※撮影は私有地です。m(__)m#ウーバーイーツ #出前館 #ウーバーイーツ東京 #ウーバーイーツ神奈川 #配達員 #tb1e pic.twitter.com/CJSgqXYeQL
— TB1eレンタル専門.com (@tb1e_rental) October 20, 2022
もともとTB1eのバッテリー（型式B400）は大容量なのですが、それに加えて回生充電機能を利用できるので、長距離走行や長時間稼働が可能に。
TB1eはフル充電だと10時間以上の走行やフードデリバリー稼働が可能です（エコモード、オートモード推奨）。
道路状況や走り方にもよりますが、3段階のアシストモードを場面によって切り替えて乗れば稼働時間はさらに増えるでしょう。
それもTB1eの回生充電機能が陰でTB1eユーザーを支えているからです。
A様にTB1eレンタル車両をお渡ししたときは、バッテリーはフル充電でしたので、回生充電機能は発動しませんでした。（90％以下になると機能が発動します）
ですが、早速TB1eレンタル車両でその日からウーバーイーツ稼働するとお話していたので、きっと回生充電機能をフル活用してガンガン稼働しているかと思います。
このTB1eの回生充電機能こそ、TB1eに乗るべき理由のひとつといっても過言ではありません。
ウーバーイーツなどのフードデリバリーは配達数を重ねれば重ねるほど収入はアップするシステム。
長距離走行や長時間稼働はフードデリバリー配達員にとっては当たり前の条件です。
TB1eはそれらの条件を真っ先に満たしてくれる重要かつ有用な機能。
バッテリーの消耗からくるストレスから解放され、長時間稼働を念頭に仕事に従事できるので身も心もラクチンですよ。
東京23区でのTB1eレンタルは配送無料です
今回のA様へのTB1eレンタル車両の配送も、東京都23区内での配送のため送料は無料です。
自転車ほどの大きな荷物は、なんといっても送料が負担になりがち。
他社のTB1eレンタルサービスもありますが、この配送料がネックとなりレンタルに二の足を踏んでしまう方も少なくないでしょう。
ウーバーイーツをはじめる前の準備段階で、初期費用はどうしても抑えたいところ。
本来配送料で失う金額を、ウーバーイーツをやるための準備や維持費に回せれば配達効率もかなり上がるはず。
東京都23区や神奈川県全域は送料無料なので、ぜひこの機会にTB1eレンタルを試してみてはいかがでしょうか？
レンタル可能在庫の確認はこちらのページをチェックしてくださいね。
改めまして、A様、この度はTB1eレンタルのご契約、まことにありがとうございます！
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TB1eのスペックやレビューに関してはコチラの記事をチェック！
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