ウーバーイーツ

【比較】副業に最適なTB1eのレンタル代と他のシェアサイクルサービスはどちらがお得?

レンタル希望はこちら↓
TB1eをレンタルする(料金表)

TB1e在庫・レンタル状況を見る

※ ※ ※

副業として自転車でフードデリバリー業務で収入を増やす人はどんどん増えてきていますね。

その際、自分で自転車を用意する場合もあれば、レンタルやシェアサービスを使って自転車を用意する場合もあります。

今回は、フードデリバリー配達員に最適なTB1eのレンタル代と、一般的なシェアサイクルサービスの価格を比較してみました。

これから自転車でフードデリバリー配達員をはじめようと考えている方は、ぜひ参考になさってください。

TB1eレンタル専門.com実際レンタル契約したお客様の声です
TB1eをレンタル契約しウーバーイーツ利用予定のお客様の声をご紹介します!実際にウーバーイーツに最適と言われるTB1eをレンタルしていただいたお客様にお話を聞きました!これからTB1eのレンタルを考えている方の参考にどうぞ!...

シェアサイクルサービスで自転車をレンタルする

シェアサイクルサービスは便利だがデメリットもTB1eレンタル専門.com

近年、全国的にシェアサイクルサービスが浸透してきています。

いつでもどこでも、自分の好きなタイミングでスマホを使って自転車を借りられて、さらに返却できる範囲も広い、というのがシェアサイクルサービスの大きなメリット。

さらに、多くのシェアサイクルサービスの自転車は電動アシスト付きなので、スイスイ乗れるのが人気の理由の一つでしょう。

現在、東京都や神奈川県では以下のシェアサイクルサービスが主流となっています。

  • ハローサイクリング
  • ドコモバイクシェアサービス

ハローサイクリングに関しては、通称【daiチャリ】を呼ばれ、多くの方が利用していますね。

また、ドコモバイクシェアサービスは、かつてはウーバーイーツと連携して本業・副業問わずフードデリバリー配達員で収入を確保したい人に低価格のサブスクでレンタルもしていました(現在は終了)。

それぞれの価格は以下の通り。

ハローサイクリング(東京都・神奈川県)の価格

シェアサイクルサービスは便利だけどデメリットもTB1eレンタル専門.com

最初の30分 180円
以後 15分ごとに100円
12時間レンタル 1,800円

例)8時間レンタルした場合 3,180円/1日

ドコモバイクシェアサービスの価格

ドコモシェアサイクルサービスTB1eレンタル専門.com

最初の30分 165円
以後30分ごとに165円
月額会員 2,200円(毎回30分まで無料、時間経過後は165円/30分)

例)8時間レンタルした場合 2,640円/1日

どちらも、手元のスマホがあれば時間もかからずにサクッと予約や手配ができます。「自転車に乗ろうかな」とふと思い立った時に手軽に利用できるのが人気の理由でしょう。

副業でフードデリバリー配達員をする際、一つの選択肢としてハローサイクリングやドコモバイクシェアサービスを利用するのもアリですね。

TB1eをレンタルできる会社はあるの?

続いて、本業・副業問わずフードデリバリー配達員に最適なブリジストン社製電動クロスバイクTB1eをレンタルできる会社を調べてみました。

いくつかある中で、代表的なのがこちら。

Cycletrip(サイクルトリップ)

東京都を中心に多くの自電車やeバイクをレンタルしている会社です。デリバリー配達員用にレンタルも実施しており、本業・副業でウーバーイーツや出前館を始めたい人にも認知されているようですね。

そのサイクルトリップさんでブリジストン社製TB1eをレンタルした場合の価格はこちらです↓。

サイクルトリップでTB1eをレンタルした場合の価格

¥6,000/日(2日目以降 ¥4,000/日)
¥16,000/週
¥18,000/月

e-CHARIty

最安月額980円からの電動自転車レンタルサービスを展開しているのがe-CHARItyさん。車種やカラーも豊富で、なにより新車がサブスクでレンタルできるのが魅力の一つと言えるでしょう。

e-CHARItyさんでブリジストン社製TB1eをレンタルした場合の価格はこちらです↓

e-CHARItyでTB1eをレンタルした場合の価格

1年目|¥8,980/月
2年目|¥6,980/月
3年目|¥3,980/月

こちらはレンタル期間が長ければ長いほど、その分費用が安くなっていく仕組みのようですね。ただし、この値段の適用は契約期間のしばりがあります。

そして当社のレンタル料金は月額9,980円となっています。

▶TB1eレンタル料金についてはこちらから

サイクルトリップ 15,000円/月
e-chariy 8,980円/月 但し契約期間1年以上必須
サイクルショップよしだ 3,500円/日(月単位のレンタルは無し)
UBER GUILD 13,200円/月
TB1eレンタル専門.com 9,980円/月(東京都・神奈川県送料無料!)

TB1eオーナーでもある私個人としては、フードデリバリー配達員を始めるならばTB1eが最も適していると考えています。

圧倒的な走行距離とバッテリー容量があるので、時間と体力の効率を最大限活かしてフードデリバリー配達員として収入を増やすことができますよ。

▶当社がTB1eレンタル専門である理由はこちら

また、TB1eは回生充電機能が搭載されています。

配達をしながらバッテリーに充電してくれるので、バッテリー消費を大幅に抑えてくれます。

そのおかげで、ウーバーイーツや出前館の長距離走行・長時間稼働が可能となり、収入アップの期待がさらに高まりますよ。

もちろん、TB1eを購入してウーバーイーツや出前館などのフードデリバリー業をスタートさせるのもアリだと思います。

いずれにしても、様々な企業がシェアサイクルサービスやTB1eレンタルを提供しているので、これからフードデリバリー配達員をはじめようとしている人は参考にしてみてくださいね。

東京都でウーバーイーツをやると一日平均収入は?TB1eレンタル専門.com
東京でのウーバーイーツの一日の平均収入はどのくらい?一日で一万円以上稼げる?レンタル希望はこちら↓ 【TB1eをレンタルする(料金表)】 【TB1e在庫・レンタル状況を見る】 ※ ※ ※ 「ウーバーイーツ...

シェアサイクルサービスの思わぬ注意点とは?

TB1eレンタル専門.com

ハローサイクリングやドコモバイクシェアサービスなどのシェアサイクルサービスは、いつでもどこでもスマホで電動自転車に乗れるのがサービスの大きなメリットです。

一方で、シェアサイクルサービスには注意点があります。それは、

  • 充電がされていない車両も多い
  • 走行しにくい、またはできない車両を選んでしまう可能性がある

の2点です。

特に、バッテリーの充電に関しては注意が必要です。

いざ「電動自転車をレンタルして乗ろう!」となっても、肝心のバッテリーが充電されていなければ、ただのペダルの重い自転車に乗るハメになってしまいます。

ハローサイクリングでは、100%充電されている車両をスマホで予め探して予約することも可能ですが、そうした車両は他の人も狙っているのですぐに貸し出し中になってしまう可能性も。

また、実際にスマホアプリを操作していざ乗ろう!となっても、ペダルが硬かったり、タイヤが歪んでいたり、ブレーキが効きにくいまたはキィー!っとすごい音がする、そもそもタイヤがパンクしている!なんて場合もあります。

(もちろん私自身もシェアサイクルサービスを利用し、上記のようなトラブルに見舞われたことが幾度もあり、その都度泣く泣くレンタルを諦めたり追加料金を払って他の車両に交換した、という苦い思い出があります・・・)

シェアサイクルサービスは便利である反面、自分が満足いく車両を必ずレンタルできるわけではない、というところに注意しなければいけないですね。

詳しくはこちらの記事を参考にしてみてくださいね。

→【シェアサイクルレンタルの電動自転車は充電不足が多いからダメ?

ウーバーイーツや出前館をするなら充電を常に100%にしておこう

TB1eレンタル専門.com/とにかくTB1eのバッテリーは優秀すぎる!

本業・副業問わず、TB1eなどの自転車でフードデリバリーで働く場合、電動自転車の充電は常に100%にしておくのがポイントです。

フードデリバリーは、1件の走行距離は大体2〜4キロ。

1日で50キロ以上走行する場合も多々あります。

また、道は平坦な場所だけでなく、急な上り坂、または緩やかで長い上り坂もあり、そこを通行する場合は電力は平坦な道よりも多く消費します。

そのため、バッテリーは業務開始前にフル充電しておかないと、配達の途中でバッテリーが切れてしまった!なんてことも。

そうすると、結果的に店舗様にもお客様にも迷惑がかかってしまいますし、なにより時間効率が悪くなり予定している収入も減ってしまいます。

なので、TB1eなどの電動自転車でフードデリバリー配達員で働くときは、自分の手で常にバッテリー充電をコントロールできる環境を準備しておいたほうがいいですね。

ウーバーイーツや出前館などのフードデリバリー配達員の1件あたりの平均走行距離に関しては、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

→【ウーバーイーツの1件の走行距離を調べたら平均2.5~3.0kmだった!

圧倒的な走行距離と自宅で充電ができるTB1eレンタルがおすすめ

TB1eレンタル専門.com

シェアサイクルサービスを利用してウーバーイーツや出前館などのフードデリバリーで働くのもいいですが、やはりブリジストン社製TB1eでデリバリーするのがおすすめです。

圧倒的な走行距離を誇り、200キロ走行も可能なのがTB1e。

バッテリーも充電器があるので夜寝る前に自宅で充電しておけば、次の日にはフル充電でデリバリー配達員を再開できます。

「あぁ、もう充電がない!」というストレスも感じることもなし。

TB1eレンタルなら、初期投資も抑えつつデリバリー業務を開始することができるので安心して業務に集中することができますよ。

ウーバーイーツや出前館などのフードデリバリー業務に興味がある方は、ぜひTB1eで業務をする選択、さらにはTB1eレンタルで初期投資を抑えつつ収入を獲得するという選択も考えてみてはいかがでしょうか?

▶当社がTB1eレンタル専門である理由はこちら

TB1eレンタル専門.com
デリバリー配達員初心者必見!配達に最適なTB1e紹介動画を解説!デリバリー配達に最適なTB1e紹介動画を徹底解説!TB1eの魅力や回生充電機能、速度や走行距離などをわかりやすく説明してみました。...

まとめ

シェアサイクルサービスは全国でどんどんその範囲を広げています。

フードデリバリー業界も配達員の数も、その規模はどんどん拡大しており、フード以外の小包や医薬品などの配送サービスもどんどん増えてきています。

そうした状況の中、思い立ったときにすぐに電動自転車を利用できるシェアサイクルサービスやレンタルサービスは非常に便利。

フードデリバリー配達員以外でも、家族や友人、恋人とレジャーで利用したり、仕事の移動や日々の運動にシェアサイクルサービスを利用するのが令和の新しい自転車活用術なのでしょう。

価格やメリットなど、これからシェアサイクルサービスの利用を考えている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

TB1eのレンタルに関するお問い合わせや質問は、こちらのSNSのDMからお気軽にどうぞ!

 

 

レンタル希望はこちら↓
TB1eをレンタルする(料金表)

TB1e在庫・レンタル状況を見る

→【ホームへ戻る