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※ ※ ※

物価の上昇や将来への備えをきっかけに、副業を考える人が増えています。

とはいえ、「実際に何人が副業をしているの?」「どのくらいの収入になるの?」と気になる方も多いでしょう。

フードデリバリーも副業の中では人気のある種類。

本業でやっている方はもちろん、副業として多くの方が Uber Eats や出前館などのフードデリバリー業で収入を稼いています。

この記事では、総務省や労働政策研究・研修機構(JILPT)などのデータをもとに、副業の人数・年代別割合・平均月収・副業を認める企業をわかりやすく整理。

最後に、未経験から検討しやすいUber Eats 配達パートナーについてもご紹介します。

※この記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。統計の数値は調査時点・対象者・副業の定義によって異なります。

副業人口は増加。2017年から2022年で約60万人増

「副業が世間的に当たり前になりつつあるけど、実際にどのくらいの人が副業しているの?」

総務省の「就業構造基本調査」によると、本業が農林業などを除く仕事の人のうち、副業がある人は2022年に約305万人。

2017年の約245万人から、この9年でなんと約60万人も増えました。

調査年 副業がある人
2007年 241.5万人
2012年 214.6万人
2017年 245.1万人
2022年 304.9万人

同調査の副業者比率は2017年3.9%、2022年4.8%。

副業は「誰もがしている」とまでは言えませんが、特別な働き方ではなくなりつつあります。

かつての日本は、終身雇用・年功序列によって所属する会社での勤務を定年まで頑張っていれば、老後は比較的豊かに安心して暮らせました。

ですが、人口減少や高齢化社会、さらには近年の物価高や金利上昇などでひとつの収入だけでは足りなくなってくる時代に。

その中で、「このままではマズイ!」と人々の中で危機感が生まれ、そこから第二の収入源としての副業に注目が集まってきたのです。

出典:総務省「2022年就業構造基本調査」p.15。非農林業従事者についての数値。2026年の副業人口を示すものではありません。

20代〜60代、どの世代が副業をしている?

副業=体力が必要な収入源、と思っている人も少なくないでしょう。

体力が必要となると、やはり副業を開始できる人は比較的若い人が多いのでは?と疑問も湧いてきますよね。

実際はどうなんでしょうか。

JILPTの2022年のWeb調査では、働いている18〜64歳の回答者のうち、副業をしている割合は6.0%でした。年代別の結果はこちらです。

年代 副業実施率
18〜29歳 5.8%
30代 6.4%
40代 6.4%
50代 5.5%
60〜64歳 6.2%

特定の若い世代だけではなく、幅広い年代が副業に取り組んでいることがわかります。

20代や30代の若い世代の割合と、40代以降の副業経験者の割合にそこまで差はありません。

ということは、副業をすることに体力はそこまで必要ない、と考えられます。

これは別の視点でみれば、副業の種類が昔と比べて豊富になってきており、在宅でできるものや、体力がなくても比較的取り組みやすい仕事が増えてきている、という視点も持つことができますね。

「とりあえずやってみよう」

という一歩を踏み出せば、意外と継続できたりするのでしょう。

また、「おお、意外と稼げたな」と稼いだ金額が期待以上であった、というのも副業を開始または継続する一つのモチベーションになっているのかもしれません。

Uber Eats や出前館でも、単価が高い日やクエストなどを有効に活用すると「結構稼いだぞ!」と満足のいく報酬をゲットすることができます。

こうした面も、副業勢が幅広い年代で受け入れられている理由なんですね。

出典:JILPT「副業者の就労に関する調査」/パーソル総合研究所(2025年)

副業の平均月収と中央値はいくら?

「実際、副業をしているみんなはどのくらい稼いでいるの?」

ここは、特に副業未経験の方は気になるところでしょう。

Job総研の2025年調査では、副業経験がある回答者140人の実際に得た副業月収は平均5.4万円、中央値3.0万円でした。

指標 副業月収
平均値 5.4万円
中央値 3.0万円
最頻値 1.0万円

「平均」は高収入の人の稼ぎも数値に影響も与えます。

一方「中央値」は金額順に並べた真ん中の値。

まずは月額3万円を副業で稼げるようにすると、標準的な金額を稼げているということになりますね。

月額3万円がプラス収入となれば、ちょっとぜいたくしたり、ケータイ代を浮かせられたり、欲しいものを買えたりと、生活も心もグッと豊かになります。

3万円という金額自体はそこまで大きくないかもしれません。

ですが、3万円という価値以上に生活や心が豊かになり、本業にも前向きになれるのであれば、無理せずに3万円を稼げる副業はトライしてみてもいい分野なのではないでしょうか。

フードデリバリー業で言えば、自転車での配達を実施すれば、月額3万円の収入という目標はそこまで高くないでしょう。

加えて、自転車稼働での副産物として、痩せる・ダイエットになる、というのもポイントです。

身体が健康になりながら、副収入として本業の給与に加えて3万円が手元に入るというのは非常に嬉しいメリットです。

3万円以上のメリットが、実は副業を開始すると手に入るのかもしれませんね。

出典:Job総研「2025年 副業・兼業の実態調査」

副業解禁企業はどれくらい?有名企業の実例も

「副業をしたいんだけど、会社は許可してくれるのかな?」

実際に副業を開始しよう!となった時、気になるのは本業で所属している会社で副業が認められているのかどうかです。

会社で許可されていないのに副業をして、それが発覚してしまうと、服務規程違反となって面倒なことになっても嫌ですよね。

全国的な副業に対する企業の姿勢はどうなっているのでしょうか。

「兼業・副業に関する動向調査2024」によると、副業を認める人事制度が「ある」と回答した企業の割合は、2020年の49.5%から2024年には60.7%へ上昇しました。

調査年 副業制度あり
2020年 49.5%
2024年 60.7%

実際に、次の企業が公式サイトで社外副業の制度や事例を公開しています。

企業名 公表している内容
サイボウズ 複業は原則個人の自由
メルカリ 社内ルールを守れば副業可
パナソニック 社外副業をする社員の事例を紹介

かつては会社で定年まで働けば、給与も上がり年金も十分にもらえる、という前提がありました。

ですが、現在は年金制度も不安が多く、また、物価も上昇しているので、本業の会社の給与だけでは安心できなくなってきています。

会社側としても、

「もう社員一人ひとりのすべての面倒は見れないかも。ならば副業を解禁してある程度の収入は稼いでもらおうかな」

と考えてきています。

その表れとして、副業を解禁または認める会社が増えてきているのでしょう。

もちろん、会社の機密事項を外部に漏らさないように副業を禁止している、という会社側の背景もあるでしょう。

それでも、コロナウイルス蔓延の時期から始まったリモートワークにより、通勤をなくしたり減らしたりして時間をより有効に使う風潮になりつつあります。

その流れによって多くの人はスキマ時間を生み出すことができるようになりました。

その時間を副業に充てることによって、会社も嬉しいし、社員も稼ぎを増やすことができるので嬉しくなる。

また、副業として人を雇う事業者も人手不足が解消するのでメリットはあります。

副業を解禁することは、実は三方良しという側面もあるのではないでしょうか。

※)上記の60.7%は調査への回答企業の割合であり、国内全企業の割合とは限りません。

勤務先に申請や許可のルールがある場合は、その条件を先に確認しましょう。

出典:兼業・副業に関する動向調査2024(2025年公表)。企業例は各社の公式ページ。

副業のイメージは「生活費の補填」から「自分らしい働き方」へ

「お金が足りない!不安だ!だからお金のために副業を!」

というイメージを持つ方もまだまだ多いでしょう。

一方で、これだけ多くの方に副業経験がある、またはいまも副業をしている、という事実には興味がありますよね。

実は、副業をする理由は、お金のためだけ、というわけでもないかもしれません。

JILPTの調査では、副業をする理由として「収入を増やしたい」が54.5%、「1つの仕事だけでは収入が少なく、生活できない」が38.2%でした(複数回答)。

一方、2025年のパーソル総合研究所の調査では、

  • 趣味を仕事にしたい
  • 自分のスキルを試したい
  • 新しいことにチャレンジしてみたい
  • 運動と勤務を一体化させたい

といった理由の伸びも報告されています。

本業の転職、となると、大変無ことも多かったり、年収が下がってしまったり、実際にエージェントに依頼して多くの会社をチェックしたりと、決してハードルは低くありません。

一方で、副業であればいまの仕事をやりながら空き時間やスキマ時間でできるので、チャレンジしやすいという側面もあります。

また、「始めてみて合わなければやめよう」といった選択肢もあることが副業のメリットです。

転職して「合わないなぁ」となっても、すぐに辞めてしまったら次の転職活動において「継続性がない」と思われてしまうリスクも。

その点、副業であれば開始と終了が比較的カンタンに判断できます。

これは副業の大きなメリットなのではないでしょうか。

「収入を増やす」と「新しい経験をする」の両方を目指す人が増えてきているのが、令和の副業界隈の共通認識なのです。

さらに、続けやすい副業を選ぶ3つのポイントもチェックしておきましょう。

副業を始める前に、

①週に何時間使えるか

②初期費用や維持費がいくらか

③本業や健康に無理がないか

を確認しておくのがいいかもしれません。

特に、手軽に副業を始めよう!と考えていたのに、初期費用が思った以上にかかってしまうのはいただけません。

まずは月3万円を稼ぐ!と決めたら、初期費用が少ない副業を選んだほうがスタートとしてはリスクが少ないので安心です。

たとえば、自転車でフードデリバリーを始めるのは初期費用も少額で済む(※)ので、副業未経験者にとってはオススメです。

フードデリバリー業は Uber Eats 配達パートナーをはじめ、出前館もロケットナウも登録は無料なので、まずは登録だけしておいて、時間がある時に試しに始めてみる、というのが副業に興味がある人にとってはいいのかもしれません。

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出典:JILPT/パーソル総合研究所

未経験から検討しやすい副業の一つがフードデリバリー

副業と選ぼう!といっても、いろいろな副業があるのも事実です。

なかなか選べないなぁ、と二の足を踏んでいる方が多いのも確か。

実際、副業には

在宅のWeb制作

スポットバイト

物販

フードデリバリー

など多様な選択肢があります。

最近では、タイミーを使って飲食店などで働くひとも増えてきています。

それぞれの特徴を比べてみましょう。

副業の例 特徴
Web制作 知識・技能を活用
スポットバイト 募集日時に応募
物販 在庫・仕入れに注意
フードデリバリー 空き時間を活用しやすい

まずは在宅でもできるか、少ない時間でもできるか、ノルマはあるか、時給換算だといくらになるのか、などをチェックしてみましょう。

パソコンが得意な方は在宅ワークを選ぶと相性がいいでしょう。

身体を動かすのが好きな方は、それこそフードデリバリー業は向いていると思います。

接客業が好きであれば、タイミーなどで飲食店で働くのもアリです。

自分に合った副業に出会うことで、より長く続けられるでしょうし、月額3万円以上の副収入を得られるチャンスに巡り会えるかもしれませんね。

Uber Eats 配達パートナーなら、自分の予定に合わせて配達を検討できる

国内大手フードデリバリーサービスの一つであるUber Eats。

運営会社の2026年10月発表によると、日本で配達する配達パートナーは約13万人、加盟店は約14万店舗に広がっています。

先日も、 Uber Eats 配達パートナー制度が日本で始まって10周年になった、というニュースも発表されました。

【Uber Eats Japan、10 周年記者発表会を実施】

フードデリバリー業での代表格でもある Uber Eats 配達パートナー登録&稼働も、立派な副業のひとつです。

自転車一台あればすぐに始められるので、男性・女性ともに、多くの方が副業として開始しています。

フードデリバリーのアプリも、非常にカンタンに操作できるのでハードルはとても低い副業と言えるでしょう。

Uber Eats 配達パートナーは、18歳以上で所定の条件を満たせば登録を申し込めます。

自転車での配達も選べ、週末や本業のない時間など、自分の予定に合わせて活動を検討できます。

「どんな副業にしようかな」

「まずは3万円を稼いでみたい」

と考えている方は、 Uber Eats 配達パートナー登録だけでもしておくと、思い立った時にすぐに始められるのでオススメですよ。

なお、電動自転車をお持ちでない方には、当サイトの電動アシスト自転車TB1eのレンタル(月額9,980円・条件は公式料金ページ参照)も選択肢の一つです。

ぜひ副業の選択肢のひとつとして考えてみてくださいね。

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出典:Uber Eats Japan合同会社(2026年10月13日発表)/Uber公式の登録要件

副業についてよくある質問(FAQ)

Q.副業をしている会社員は何割くらい?

調査方法によって割合は変わります。

パーソル総合研究所の2025年調査では正社員の副業実施率が11.0%でした。

一方、総務省の2022年調査では非農林業従事者全体の副業者比率が4.8%。

副業をする人は増えていますが、まだ多数派ではありませんが、これからの時代背景を考えるともっと増加していくことが予想されます。

Q.副業で月3万円を目指すのは現実的?

 

副業による月3万円は、一つの目標として考えられます。

Job総研の2025年調査でも、副業経験者の月収中央値は3万円でした。

3万円であれば、そこまで高いハードルではないですよね?

在宅ワークやスキマバイト、フードデリバリーなら、月額3万円を空き時間でも十分稼げます。

まずは無理のない活動時間を決め、実績と経費を記録しましょう。

Q.副業禁止の会社でも勝手に始めて大丈夫?

勤務先の就業規則や副業申請制度を確認してください。

副業を認める企業が増えている一方、申請・許可・競業避止などの条件が付く場合があります。

本業への支障や長時間の活動にも注意しながら、すこしずつ副業を開始することがポイントです。

自分の会社のルールを一度確認して、副業ができるかどうかをチェックしてみるのがいいでしょう。

必要な手続きを済ませてから取り組みましょう。

Q.Uber Eats 配達パートナーは未経験でも登録できる?

配達経験がない方も、Uber Eats の公式案内にある年齢・本人確認・必要書類などの条件を満たせば登録を申し込めます。

自転車での登録では、プロフィール写真・身分証明書・口座確認書類などを求められます。

アカウントが有効になる前に必要な手続きもあるため、登録手順の解説記事で順番に確認すると安心です。

まとめ

副業は「一部の特別な人がする仕事」から、「暮らしや目標に合わせて選べる働き方」へ広がっています。

当記事を読んでいるあなたの周りにも、「実は副業をしているんだよね」という方もいるかもしれません。

これからの時代、いまの収入だけでは不安になる、となっていく可能性は低くありません。

一方で、企業としても「すぐに給与を上げるのか?」と言われればイエスと回答できる会社は多くないでしょう。

副業を始めることによって、副収入だけでなく新たな発見やメリット(スキルアップ、健康管理、新たな知識、人とのつながりなど)もあるかもしれません。

収入額だけに目を向けず、時間・費用・安全を確かめながら、自分に合う方法を探してみてくださいね。